2009年春より愛知県北設楽郡のとある山の中へ東京から移住。自然豊かなこの町で“木と革”から生まれるモノ作りをしています。
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「木とともに生きる人」出前授業
先日、相方の母校「設楽町立清嶺小学校」へ“木の話”と“図工”の講師として、お邪魔しました。
ここ奥三河は山間地にあり、清嶺小学校では水や木や山と人とのつながりの総合学習に取り組んでいます。
水源地の役割を下流域の児童と話し合ったり、美しい川を実際に調査し守ろうとする活動をしたり、自然を知る、地元を知る、とても大切な学びを経験しています。私たちより詳しい知識を持っていると思います。
高学年の教室では、
私たちは、地元で「木とともに生きる人」の一人として、自分達がやっていること、それがこの地域とどんなふうに関わっているか、どんな願いが込められているか等、色々お話させていただきました。
次回は、工房にて実際にモノを作る現場をみて、作る体験をしてもらおうと思っています。
中学年の教室では、図工の際に使う“のこぎり”の使い方を体験してもらいました。 どの子も真剣勝負!道具を使う難しさ、上達する喜び、たくさんの気付きがあったと思います。
子供たちのキラキラした眼差しがとても印象的でした。
こんな機会を与え下さった清嶺小学校の先生方に心より感謝いたします。
自分たちの思いを込めて、小さな小さな種をこれから蒔き続けます。
子どもたちの輝く未来を願って!!
清嶺小学校ブログでもご紹介いただいてます。
http://www.kitashitara.jp/seirei-el/2016/06/post-731.html
ここ奥三河は山間地にあり、清嶺小学校では水や木や山と人とのつながりの総合学習に取り組んでいます。
水源地の役割を下流域の児童と話し合ったり、美しい川を実際に調査し守ろうとする活動をしたり、自然を知る、地元を知る、とても大切な学びを経験しています。私たちより詳しい知識を持っていると思います。
高学年の教室では、
私たちは、地元で「木とともに生きる人」の一人として、自分達がやっていること、それがこの地域とどんなふうに関わっているか、どんな願いが込められているか等、色々お話させていただきました。
中学年の教室では、図工の際に使う“のこぎり”の使い方を体験してもらいました。
子供たちのキラキラした眼差しがとても印象的でした。
こんな機会を与え下さった清嶺小学校の先生方に心より感謝いたします。
自分たちの思いを込めて、小さな小さな種をこれから蒔き続けます。
子どもたちの輝く未来を願って!!
清嶺小学校ブログでもご紹介いただいてます。
http://www.kitashitara.jp/seirei-el/2016/06/post-731.html
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| 2016-06-28 19:04
| 想
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